原稿用練習にウィルをモノクロで描いたけどでかすぎる&腕がないのでリンクを貼るよ
※一部腕なし注意※ウィル練習
■以下色々想像メモ垂れ流し。
・真実の場面で戦人を殺したのは霧江(ほぼ確定っぽいかも)
・譲治が戦人の手紙で紗音に「六軒島に来ることはない」と書いてあるって言ったのは嘘ぽい(譲治の手紙だけに書くのは不自然)
・霧江は戦人の実子で流産していたのは明日夢の方である可能性
(留弗夫の手回しで明日夢の子として育てた→俺は殺されるだろうな ってこと?)
ウィルと理御はもう一つのベアバトっていう解釈は的を得ていそう
理御は言わずもがなもう一人のベアトリーチェですが、ウィルに関して。
SSVD(二十の楔)は元々愛という要素を絶対的に否定するもの、らしいので
若い頃は冷酷だったウィルがある時を転機に、心を大事にするようになったという設定は
序盤の頃は魔法(愛)を否定し続けていた戦人が、真相に至りベアトを愛するようになった事と重ねているんじゃなかろうか?
後は例の赤いイトミミズメッシュが暗喩だとかそこらへんでしょうか
■あと以下色々考察談義を見て個人的に解釈してまとめたもの
EP5 : 戦人がベアトの真相に至る話 真実を知るもベアトは既に消滅「ありがとう うそつき さよなら そして ごめんね」
EP6 : 戦人が消滅したベアトに贈る「ベアトを真に理解した事を証明」する話 ( 紗音と嘉音の決闘、雛ベアトと戦人の結婚式 など)
→真実を幻想に織り交ぜた幸福な物語を「理解した証明」としてEP7時に棺に収める
(真相を比喩しベアトが幸せになる物語を紡ぐことが、彼にとっての安らかな眠らせ方だったのかと)
EP7 : アウアウの指示の元、ベルンの手で「EP6」で紡がれた話を元に真相を曝け出す話
紗音と嘉音の決闘→紗音の真実 雛ベアトと戦人の結婚→
レイパー金蔵の真実 (戦人はこの話に関わりはない為登場しない)
ウィルと理御の存在はベアトが求めていたもの。
ウィルがクレルを殺すシーンは、ベアトが消滅する前に戦人にして欲しかったこと。
理御の存在は、ベアトが夢想した(魔女にならずに済んだ)幸福な世界の彼女。(二人の存在はifの世界の戦人とベアト…?)
EP8 : 戦人がベアトとは別に幸せにしなければならない人物である、縁寿の為に贈る物語(GM戦人が紡ぐ物語はEP6とEP8になる)と予想
つまり何がいいたいかと言うと
ウィル理本を出したい
ウィル理御んんんんんんんんすきいいいいいいいいいいいいい